Tigers 売買ポジションの使い方 ご提案??

お早う御座います。

OFAシリーズは順調に利益を積み上げていってくれています。

もし、大きく乖離が有るようでしたら、ご自身の初期設定値、あるいは
ネット環境(最近ネットの瞬断という現象が増加している様です)等を
再点検される事をおすすめ致します。

なお、SPLロジック(ライオンズ)やRPLロジック(タイガース)の
初期設定値検討用として活用頂ける、簡単なエクセルシートを無償配布して
います。
必要な方は、HPのご質問欄等をご利用になってその旨お申し込み下さい。
是非とも、活用頂き、ご自身の最良初期設定値を見つけて頂きたいと存じます。

さて、このところ、すっとブログの更新も無く、”音無しの構え”でした。
ちょっと思いついたところがありまして、没頭しておりました。
まだ未完成ですが、週末も作業に忙殺されていましたので、少々お疲れ気味
でして、思い切って今日は作業お休みにしています。
という事で、久しぶりのブログアップとなっています。

皆様からのご質問で、設定値に関するお問い合わせに対しては、皆様の
利益を守ることが大切な観点から、具体的な数値に関するお答えは
一切控えさせて頂いております。
この事は以前から再三再四ご説明もして参りましたので、ご理解の程お願い
致します。

ところで、ご質問の中で、「Tigersの売買ポジション」に関してのご質問も
御座いました。
今日はその内容をご紹介したい思います。

〈質問内容〉売買ポジションが5つあるが、有効な使い方を教えて欲しい。
     (この様な趣旨のご質問内容でした)

そうですね、Tigersには自動売買可能なストラテジーポジションは全部で
5つ搭載してあります。
更に、OFA-THE-TOPご使用の方は、5ポジションx3=15ポジション有ります。

で、そもそもTigers動作ロジックの開発者と致しましての最初の考え方は
この全売買ポジションの動作点を変化させる事により、変化に富んだ相場付きに
対応が出来る事を目的として設けてあるものです。

ですので、本来の目的を見据えるなら、全ポジションを細かく異なる設定値で
分けた方が開発者の意図に近づくものと考えられます。

でも実際には、その動作検証(あくまでフォワード検証が前提)には相当の時間と
労力、忍耐、資金力も必要となってくると思います。
結構なストレス、負担が考えられます。

そこで、一番簡単な解決策としてのヒントは(至って簡単、シンプル);

・P1~P4まで全く同様の設定値とする(P5はフリー動作です)
 良好な設定値であればかなりの好結果が得られると思います。
 この設定の考え方としては、P1~P4まででザラ場で勝負する、的な考え方です。
 P5は利益方向の相場付きでは最後までの動きで大きく取っていく、的な考え方。

 ここで重要な事ですが、この設定値では、P1~P4ではなるべくロスカット値に
 到達してマイナスとなる回数を減らす事を優先した設定値で、また、その場合の
 利確目標値はロスカット値に対して程よく大きくなる設定値、これらが
 望ましいと思います。
 これは、これまでのフォワード検証での経験値から言える事です。

 ここまでのヒントで、皆様はお気づきと思いますが、基準点等のA値、B値にも
 よりますが、P1~P4設定値は程々の細かさが求められますね。
 それを考慮した狭めのロスカット値となります。

 この考え方ですと、俗に言う「うろうろ相場」呼ばれる様な、あまり大きな動き
 も出ない相場付きや、トレンドにも乏しい相場付きにも対応が出来きてきます。
 フォワード検証結果をみて(エクセル検証表で各ポジション勝率を検討)勝率50%
 近辺まで行ければ、間違いなく、年間継続で結構いい線が出ると思います。

 ただ、これは、大きなトレンドが出る相場では、それに従って大きく取る、という
 設定では無いので、その際はちょっと残念な思いが入ってきます。
 また相応にロスカット値も狭めとなりますので、損失約定回数も大きなります。
 メンタルコントロールも求められるところかもしれません。

 でも、相場の半分程度は、「うろうろ相場」に ”似たりよったり”、というデータも
 有る様ですので、メンタルさえしっかりしていれば大丈夫かもしれないです。
 相場の中でトレンドが出れば、最後のP5で大きく取れる訳です。
 ワタクシ的には結構お勧めの設定値の考え方の一つです。

・次に、同様な考え方で、トレンド相場には少しばかり大きく取りたい方向けです。
 シンプルに考えていいと思います。
 上記の設定で、P5はフリー動作ですが、ほぼ似たようなフリーポジションを
 もう一つ設ける考え方です。

 上記の様に、P1~P3までを同様とし、P4をフリー動作に近く設定する訳です。
 P4では、折角利確設定値が設けられていますので、トレンド相場になった際に、
 ユーザー自身がほぼ納得できる大きめの設定値とする、という事です。
 例えば、大きなトレンド相場では、P4の利確設定値として+300円とか+400円
 とか、或いは、それ以上とか、、、、、、、
 要するにユーザー自身として、これなら納得、といえる利確設定値とする方法です。
 通常の相場ですと、大きなトレンド相場となった場合でも大半は相場の極大値
 から引けでは相場の利益確定売りが優勢となって、極大値から見ると結構下げて
 終了となる場合が多くあります。

 ですので、ワタクシの経験値では、300円以上で有ればP4がその値で約定後には
 ほぼ満足できそうだと思います。

 P4を大きめに取りますので、トレンド前での「うろうろ」相場の中では、利確が
 P1~P3までの3つとなり、トレンドが出る前までにマイナスが多くなる場面も
 結構大きくあります。
 またもや、メンタル管理が求められますね。

ユーザーご自身でしばらくの期間、フォワード検証してみて頂ければ良いと思います。

結論的に申しますが、こちらでのここまでのフォワード検証では、(2年近くの
検証期間)下側の設定(P4を疑似フリーとする設定)の方が利益額は多い様です。
なお、上側の設定(P5のみフリー)の場合でも大きな利益金額を計上してくれています。
メンタル的にも楽な方法かもしれません。

以上、あくまでご参考です。
くれぐれもご自身で最良な設定値を考案なさって下さい。

次のブログでは、OFA-THE-TOPの多数の設定ポジション使用方法の考え方、
に関して呟いてみようかと思います。(未定ですが、、、)
乞うご期待です!!